RE-Guideで一括査定して分かった地域の相場

RE-Guideで一括査定して分かった地域の相場

あの時、一社だけの査定を信じていたら、私は300万円を損するところだった

離婚でマンションを売る時、最初に相談した地元の不動産屋さんの「これが相場です」という言葉を、私は疑わなかった。契約書にサインする直前、ふとRE-Guideで一括査定を試した。すると、最初の会社との査定額に、人生で一番驚く差があったんだ。

この経験から言えるのは、「地域の相場」は一つじゃないってこと。あなたが知るべきは、たった一社の「意見」ではなく、複数の会社が示す「価値の幅」だ。

「地域の相場」は、実はあいまいすぎる

不動産屋さんが口にする「この辺りの相場」は、とても便利な言葉。でも、これが最大の落とし穴になる。

「相場」を歪める3つの要因

  • その会社が持つ販売実績データ
  • 得意とする顧客層(ファミリー、投資家など)
  • 保有している販売ルート

A社はリノベーション需要を見込んで高く査定し、B社は収益物件として安く見積もる。どちらも「地域の相場」という言葉で説明できてしまう。つまり、一社の「相場」は、その会社の都合が反映された「ひとつの意見」に過ぎないんだ。

RE-Guideで10社に査定依頼。見えた「相場の幅」

私はRE-Guideで最大10社に一括査定を依頼した。数分で入力が終わり、数日後、結果が届き始めた。

ここで重要なのは、査定額そのものより「査定額のバラつき」を見ること。私の物件(築15年、駅徒歩8分マンション)の結果は衝撃的だった。

私の物件の査定結果比較

  • 最高査定額: 4,800万円
  • 最低査定額: 4,450万円
  • 差額: 350万円

350万円の幅。これが「地域の相場」の正体だ。RE-Guideの良いところは、この結果と一緒に届く「査定理由のコメント」を比較できること。

「当社は〇〇駅周辺のリノベーション需要が高いため…」

「同じ街区の△△号室の成約実績を基準に…」

各社の「相場の捉え方」と「得意な売り方」が、ここからクリアに見えてくる。一社だけに頼んでいたら、絶対に見えない景色だ。

1営業電話は「比較材料」に変える

RE-Guideに限らず、一括査定を使えば営業電話は来ます。私にも10社中7社から連絡がありました。

でも、これでビビらないで。この電話こそが、生の「相場ヒアリング」のチャンスなんだ。

  • 最初の電話では絶対に契約しない:「まずは詳細を書面で送ってください」と伝える。
  • 逆に質問攻めにする:「なぜこの価格ですか?」「最近の成約事例は?」で知識量を測る。
  • 査定アポはまとめて取る:気になる2〜3社の訪問日程を同じ週に設定。説明を鮮明に比較できる。

2「条件が特殊」な物件こそ、複数社の意見を

RE-Guideは大手から地域密着型まで幅広い会社が登録されている。特に効果を発揮するのは、次のような物件だ。

  • 築年数が古い物件
  • 間取りや立地が少し特殊な物件
  • 売却理由が緊急な物件(相続、離婚など)

一社だと「扱いが難しい」と低く見積もられがちでも、十社いればその価値を正しく評価してくれる会社が必ず現れる。これが一括査定の最大の強みだ。


まとめ:相場は「比べて、作り上げる」もの

あの日、一社の言葉を「相場」だと思い込んでいたら、私は大損していた。不動産売却で一番高いコストは、「比較しなかったこと」だ。

RE-Guideは魔法のツールじゃない。でも、曖昧な「相場」という言葉に振り回されないための、最強の武器にはなる。

「家を売る」のは人生で数回の大事な取引。そのチャンスを、たった一社の「意見」で決めていいわけがない。

最初の一歩は、眺めてみることから

気になったら、まずはサイトを見てみて。入力画面の簡単さを実感するだけでもいい。私が300万円の危機から学んだように、あなたの家の本当の値段は、比べてみないと絶対にわからないんだから。

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