あの時、もし1社だけの査定で契約していたら、私は350万円を失っていました。離婚に伴うマンション売却で、最初に相談した顔なじみの不動産会社の提示額は2,800万円。でも、RE-Guideで複数社に査定を依頼した結果、最高額は3,150万円だったんです。この差に、私は「比較しないこと」の恐ろしさを骨身にしみて感じました。
今日は、そんな私の実体験をもとに、RE-Guideを使って後悔しない不動産売却を実現する方法を全てお伝えします。
なぜ1社だけの査定が危険なのか?知っておくべき業界の現実
不動産会社は営利企業です。早く確実に売却を成立させたいという思惑が働くのは当然。1社だけに相談すると、以下のようなリスクを負うことになります。
1社査定の3つのリスク
- 囲い込みの危険性:競合と比較されないよう、最初からやや低めの価格を提示される可能性があります。
- 「売りやすい価格」の落とし穴:早く売るためには買い手がつきやすい低めの価格設定が合理的。でも、それはあなたの利益最大化とは限りません。
- 担当者の力量差:たった1人の営業マンの力量とネットワークに、あなたの資産価値が依存してしまいます。
私が最初に相談した会社も、おそらく「このお客様はうちだけ」と囲い込もうとしていたのでしょう。比較しないと、相場の真実が見えません。これが、私が350万円の差で学んだ不動産売却の絶対ルールです。
RE-Guide(リガイド)を実際に使ってわかった本音
RE-Guideは、物件情報を一度入力するだけで最大10社の不動産会社にまとめて査定を依頼できる「不動産一括査定サイト」です。老舗の株式会社ウェイブダッシュが運営しています。
1最大10社も比較できるから、価格の幅が一目瞭然
これが最大のメリットです。2〜3社ではなく、多くの会社から査定が届くと、本当の相場観がつかめます。私の場合は5社から連絡があり、2,800万〜3,150万円という価格の「幅」を目の当たりにしました。
2入力が驚くほど楽で、時短できる
物件情報の入力は1〜2分で終わりました。Yahoo!やFacebookのアカウント連携で名前や連絡先を自動入力できるので、面倒さがありません。
3提携会社が一定の基準で選ばれている印象
全てが優良とは言えませんが、無名の怪しい業者よりは、運営側である程度フィルターがかかっている印象でした。連絡の来た会社は、大手から地元密着型までバリエーションがありました。
【ここは要注意!RE-Guide利用時の心得】
- 査定額の数字だけを信用しないで! 契約を取りたいがための「当て馬査定」(実際より高めの提示)の可能性もゼロではありません。
- 電話は来ます! 複数社に紹介するサービスの宿命です。私は「資料をメールで送ってください」と最初に伝えるようにしました。
- 地域によっては、提携会社が少なく最大数に満たない場合もあります。それでも、1社より複数社の意見を聞く価値は大です。
失敗しない!RE-Guide活用の超実践テクニック
サービスを使うだけでは不十分。その先の行動で売却価格は決まります。私が実践した鉄板の流れです。
STEP1: 査定結果を「見える化」する
RE-Guideで依頼後、来た連絡をもとに簡単なリストを作りましょう。
- 会社名
- 査定額
- 連絡方法
- 第一印象
これで全体像が把握でき、次のステップに進みやすくなります。
STEP2: 査定額「だけ」で決めない!必ず訪問査定へ
ここが本当の勝負です。リストから2〜3社に絞り、必ず「訪問査定」を依頼してください。その場で営業マンと会い、価格の根拠(近隣の成約実績)を説明させ、人柄や熱意を直接感じ取ることが不可欠です。
STEP3: 会社の「タイプ」を分けて選ぶ(超重要!)
販売経路を最大化する選び方
RE-Guideで紹介される会社は主に2タイプ。両方の視点を得ることで、売却の可能性が広がります。
- 大手不動産会社:全国ネットワークが強く、幅広い客層へのアプローチが期待できる。
- 地域密着型・中小会社:エリアに詳しく、ローカルな買い手のパイプが太いことが多い。
訪問査定を依頼する会社は、この両タイプから少なくとも1社ずつ選ぶことを強くお勧めします。
STEP4: 媒介契約は「一般媒介」からスタート
いきなり1社に縛られる「専任媒介」や「専属専任媒介」を結ばないでください。最初は複数社に販売を任せられる「一般媒介」でスタートし、最も信頼できるパートナーを見極めてから、必要に応じて契約形態を見直す交渉材料にしましょう。
まとめ:後悔は「比較しなかった後」にやってくる
RE-Guideは魔法のサービスではありません。しかし、「比較」という最強の武器を、たった数分の無料入力で手に入れさせてくれる窓口です。
RE-Guideで変わること・変わらないこと
| 変わること(RE-Guideの価値) | 変わらないこと(あなたがやるべきこと) |
|---|---|
| 「1つの答え」から「複数の選択肢」へ | 訪問査定で営業マンと直接会う |
| 漠然とした不安から、具体的な相場観へ | 会社のタイプを分けてパートナーを選ぶ |
| 交渉力の土台となる情報を手に入れられる | 最終的に自分で決断し、契約する |
「もっと高く売れたんじゃないか」—そんな後悔だけは、絶対にしたくないですよね。売却の第一歩は、1社の査定額にうなずくことではありません。複数の会社と顔を合わせ、情報を握り、自分で選び取ることから始まります。
まずは一歩。数分だけ時間をとって、RE-Guideのページを開いてみてください。それだけで、あなたの不動産売却は確実に良い方向へ進み始めます。
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