あー、思い出すだけで胃が痛くなるんだけど…。私、離婚した時に住んでたマンションを売ったのね。最初に相談した地元の不動産屋さんが提示した査定額に、「これでいいや」ってサインしそうになった。
でも、ふと「これ、本当にベスト?」って思って、ネットで複数社に査定を依頼してみたの。そしたら…最高額と最初の査定額の差が、なんと320万円。 軽い車一台分よ!?
この経験で気づいたの。不動産の価値は、見る会社によって大きく変わるってこと。これは、大家さんが管理会社を選ぶ時も全く同じ。たった1社の話だけで決めるのは、とっても危険なんだ。
管理会社選びで「最初の一社」に飛びつくのはNG
知り合いの紹介や、街で見かける大手に「まあ、悪くないかな」で決めちゃう。それ、私が最初の不動産屋さんにほぼ丸め込まれかけたのと、構造的に同じなの。
「客付けに強い」って言うけど、その実力は会社によってマチマチ。大手だから強いとは限らないし、小さな会社が地元では圧倒的な情報網を持ってたりする。この「差」に気づかず契約すると、「なんで空室が埋まらないの?」と後悔するはめに。収益の生命線である家賃収入に、直撃する問題だよね。
「客付け力」の差が生む、具体的な「損」とは?
比較しないと、どんな「損」があるのか。売却時の「査定額の差」のように明確じゃないけど、「機会損失」としてじわじわ効いてくる。
- 空室期間の長期化:家賃10万円の物件が1ヶ月余計に空けば、即10万円の損失。募集が下手だと更新時も痛い。
- 家賃相場への誤解:市場分析が甘く、本来可能な高い家賃設定を見逃す。長期的な収益ロスに。
- 質の悪い入居者リスク:早く埋めようと審査が甘くなると、後のトラブルや未収入リスクが高まる。
同じような物件でも、管理会社によって入居決まるまでの平均期間に数週間~数ヶ月の差が出るのはザラ。バカにできない数字だと思わない?
どう見極める?「客付けに強い管理会社」の正しい探し方
じゃあ、私たち大家さんはどうすれば?ネットや知人だけの情報だと偏りが出ちゃう。
私がオススメするのは、「不動産一括査定」の発想を、そのまま「管理会社選び」に応用する方法。物件情報を一度に入力するだけで、複数の管理会社から提案を一括で取り寄せられるサービスを使うの。
これが合理的な理由は3つ。
1比較で「相場」と「強み」が一目瞭然
A社は管理費安いけど広告費別途、B社は管理費高めだけど集客力に自信あり…。各社の提案の差がはっきり見えるから、私が査定で320万円の差を知ったように、客付けへの考え方の違いがわかる。
2しつこい営業電話を分散・防御できる
一社ずつ連絡すると、契約する気がなくても営業が粘着してくることがある(経験済み…)。一括サービスは仲介プラットフォームが間に立つので、個人情報が直接バラけるリスクが減り、比較後はスッキリ断りやすい。
3「客付け力」の具体的な根拠を聞き出しやすい
一括で提案が来ると、「なぜあなたの会社が強いんですか?」と質問しやすくなる。答えとして、「このエリアで●棟管理」「提携サイトは◯◯で独自広告出稿」といった具体的な数字や方法を引き出せる。キレイごとじゃない、実績ベースの話ができるんだ。
実際に使えるサービスを「比較の鬼」が調査
私、大家さんじゃないから実際に使ったことはないんだけど(いつかなりたい!)、読者のみなさんのために調べてみたよ。あくまで私が調べた範囲での情報だから、絶対に自分でも確認してね!
管理会社一括比較サービス(利用無料)
| サービス名 | 特徴 |
|---|---|
| カソット | オーナーが管理会社を「指名」できる。100社以上の実績や担当者プロフィール閲覧可能。「人の面」から選べる。 |
| いざ貸す | 管理会社一括問い合わせが可能。比較記事やコラムが充実、選び方の基準を学べる。 |
| 楽待(らくまち)大家さん | 売買の「楽待」で有名な大家さん向けサービス。管理会社の一括見積もりができる。 |
注意:上記サービスはすべて大家さん側の利用は無料です(管理会社が紹介料を支払う仕組み)。必ず最新のサービス内容を自身で確認してください。
ミキ流・超具体的な行動提案5ステップ
私がもし大家さんで、管理会社を探すなら絶対にこうする。
- 検索する:「管理会社 一括 見積もり」などで検索。気になるサービスを2〜3個見つける。
- 一括問い合わせ:物件情報を準備し、サービス経由で一括依頼。「客付け力を重視」と必ず伝える!
- 比較表作成:返ってきた提案を紙かExcelで比較。管理費、「客付けの具体的方法」、エリア実績、担当者印象をチェック。
- 現地訪問依頼:上位2〜3社に物件を見に来てもらう。現地ならではの提案や、人柄を確認。
- 最終決断:数字だけでなく、「この人に任せられそうか」という勘も大事にして決める。
1社目から直接訪問されると、断りづらくて比較前に決めちゃいがち(経験者は語る…)。一括サービスは、冷静に比較する「間」を作ってくれるんだ。
まとめ:管理会社選びも「比較」が全て
私が言いたいのはひとつ。管理会社選びは、売却時の「不動産一括査定」と同じくらい、いやそれ以上に「比較」が命だってこと。
たった1社の話で決めて、「あの会社、客付けダメだった…」と後悔するのが一番怖い。私が320万円の差を目の当たりにしたように、この選択は長い目で見れば数十万、数百万円の収益差に直結する。
収益物件の成功のカギを握るパートナー選びを、適当で済ませるなんて、もったいなさすぎる。まずは一歩、気になるサービスを見つけて、物件情報を入力してみて。
…そういえば、この記事を書きながら、私も大家さんデビューに向けて「カソット」と「いざ貸す」のサイト、ちょっと真面目に眺めちゃったなぁ。いつか実践レポート書ける日が来たらいいな。それまで、みなさん、良いパートナーを見つけてくださいね!
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